2009年05月09日

堤防の高さを上げて貯水量を増やす

池を囲む堤防の高さを上げて貯水量を増やしたり、

崩壊を防ぐため整備工事を施すなど、

機能改善を施した池もあります。

また、飲み水など生活用水としての貯水池として、

また河川増水時の調整池としての役割も

有しているとしてその価値が見直されています。

多種多様な生物が生息する池もあり、

周辺を含めた豊かな自然環境も注目されています。

広いため池の場合、ウインドサーフィンやボート、

カヌー、ジェットスキーなどを使った娯楽場所として

使われているところもあります。

また、灌漑の役目を終えても池として残され、

噴水や遊具の整備を行い親水の公園として

公開されているところもあります。

また、ヘラブナ、コイ、ブラックバスなどを

釣る人でにぎわっているため池も多いです。  

Posted by とぽろす at 09:30

2009年05月09日

必要な時に耕作地へ送水

水を貯えておき、必要な時に耕作地へ送水することで、

季節ごとの水量の変化や旱魃などの気象変動による

影響を抑え、農作物を安定して栽培することが

できるようにします。

例えば、水を使わない冬季に川の水を取り入れ

貯えておけば、春先や初夏といった水が必要になるときに

耕作地へ供給することができます。

梅雨時の河川は平常時を上回る水量となることがあるが、

この時の余分な水も貯えておけば、盛夏時の渇水の

危険性を減らすことができます。  

Posted by とぽろす at 09:28

2009年05月09日

ため池

ため池(ためいけ、溜池、溜め池)とは、

主に農業(灌漑)用水を確保するために水を貯え、

取水設備を備えた人工の池のことです。

その目的のために新設したり、

天然の池沼を改築した池を指します。

日本では全国的に見られるもので、

1989年の時点では21万ヶ所以上を数えます。

中部地方から四国地方、山陽地方にかけて多いが、

雨が少ない瀬戸内海周辺には特に多く、

数においては近畿地方と中国、四国地方で

全国の70パーセントほどを占めます。  

Posted by とぽろす at 09:28